What's New
- 2021.07.01
- 「マニュアルの国際規格」に『ISO 20607:2019 機械類の安全性-取扱説明書-起草のための一般原則』を掲載しました。
- 2021.06.07
- (ウェビナー開催告知)6月24日「安全規格に準拠した残留リスク対策~マニュアルと警告ラベルの安全規格を徹底解説、IEC/IEEE 82079-1:2019最新情報~」ウェビナー開催概要を掲載しました。
- 2019.08.05
- ダウンロードコンテンツ「よくわかる!『IEC/IEEE 82079-1:2019』Q&A」を掲載しました。
- 2019.07.05
- ダウンロードコンテンツ「マニュアル診断レポートサンプル ― IEC/IEEE 82079-1:2019」を掲載しました。
その製品、安全ですか?
このように質問された場合、「こういう理由で安全です」と答えられる企業はそう多くありません。
多くの企業が製品を輸出する際、各国の安全規格への対応に苦労しています。
- 製品の輸出先で必要な法令の安全対策が分からない。
- 欧州でのCEマーキング制度など、製品が安全規格に適合する必要があります。
- マニュアルやラベルの安全表記に不安がある。
- 製品に残留するリスク情報は、使用情報(使用説明)の国際規格である『IEC/IEEE 82079-1:2019』に準拠した安全表示が必要です。
- 設計担当者が各国の安全規格への理解が不十分。
- 安全規格を理解していないと、規格適合のために設計変更が必要になり、無駄な開発コストが発生します。
SCREENクリエイティブコミュニケーションズは、国際的な安全要求の高まりに対応するサービスを提供します。
残留リスク対策
SCREENクリエイティブコミュニケーションズは、マニュアル制作専門会社として、各分野の「取扱説明書」や「パーツリスト」、「サービスマニュアル」、「警告ラベル」などを手掛けてきました。
当社では、国際的な製品安全への要求に対する残留リスク対策として、『IEC/IEEE 82079-1:2019』をはじめ、各種規格に準拠したマニュアルの制作を行います。
また、現在お使いのマニュアルが各種規格に適合しているかを評価する、マニュアル診断サービスも行っています。
輸出製品の残留リスク対策は、SCREENクリエイティブコミュニケーションズにお任せください。
規格適合サポート
お客さまの製品や輸出先に応じて、各分野のエキスパートをコーディネートします。
・安全規格の適合証明に必要な「第三者認証機関」
・自己宣言をサポートするための「セーフティーコンサルタント」
・EMC試験などを実施できる「試験所(テストラボ)」
製品安全の最適なパートナー探しは、SCREENクリエイティブコミュニケーションズにご相談ください。
セミナーサービス
設計担当者の安全規格への理解度向上や、製品に特化した安全規格のオンサイトセミナーを行います。
安全規格への理解を深めることで、規格適合のための設計変更が不要になり、無駄な開発コストを削減できます。